3D stereo Matterhorn
anaglyph赤青メガネ用
parallel平行法
crosseye交差法
*Picasa上でFlickrに置くマッターホルンの写真を選んでいるうちに、よく似ているが角度が少しづつヤツがかなりあることに気づき何点かステレオ写真にしてみました。
さっそくFlickrのNatural Earthというグループの責任者から、上の写真をそのグループのプールに載せるように要請があったので、まずまずのようです。
なるほど、3Dで見ると池の向こう側が大きな谷のようになっていることや、左の岩肌がひとつの塊でないことがよくわかります。
大きな山のステレオ写真は、このようにトレッキングしながら、もしくは車窓などから写した写真で簡単に出来ることが分かりました。
歩いているうちに雲の位置が変わったりしますが、この際The Wagman(やかましやの、ぼくのステレオ写真のセンセ)のようにあまり細かいことは無視しましょう。
この写真には、最近赤青メガネでステレオ写真も見はじめたらしいオリジナル写真の撮影者のMaryさんんもビックリすることでしょう。
*今回作成したマッターホルンの3D写真
http://www.flickr.com/search/?q=
3d+matterhorn&w=95844960%40N00&s=int
*Mary's newest Switzerland
http://www.flickr.com/photos/
pinboke/sets/72157601271649848/
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