

2009年11月に加古川市で開催される」
「将棋の日」関連イベントとして、
150年前の藍染型紙を使用して再現した将棋の駒模様の浴衣とともに、約700枚の型紙の一部も
市立松風ギャラリーで展示されます(11・3~8)
その準備に再三我が家を訪れている加古川市ウェルネス協会の女性職員の藤井智美さんが、珍しい
富士八景模様の追掛け型型紙(2枚以上の型紙を使って1つの模様を染める)を見つけましたので、簡易画像処理でそのイメージを再現してみました。
八景の周囲の細かい模様が瓢箪の模様だったとはまったく気づきませんでしたし、八景の地名がすべて判明しました。
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