*ALWAYS memoir + plus*

pinboke_planet. Get yours at flagrantdisregard.com/flickr 《想い出作り??》‥わざわざ作らなくても‥何か心に残ったことが‥自然に《想い出》になるのですね。

2006/07/28

Picasa: Google の画像管理 ソフトウェア



Picasa: Google の無料ダウンロード画像管理 ソフトウェア

Picasa はご使用の PC上で、すべての画像を素早く整理、編集、共有できるソフトウェアです。 Picasa を起動するたびにすべての画像の保存場所が自動的に検索され、フォルダ名とともに日付ごとに区切られたアルバムに整理されるので、忘れていた写真なども含め、あらゆる写真を見つけ出すことができます。 ドラッグ アンド ドロップでアルバムを編集したり、ラベルを作成して新しいグループを作ることもできます。 Picasa を使えば、画像は常に整理された状態になります。

複雑な編集も Picasa を使えばワンクリックで修正したり、さまざまな視覚効果を持たせたり、画像を共有することができます。 画像を友達にメールで送ったり、プリンタで印刷したり、ギフト CD やブログへの公開に使用したりすることができます。

ゴリモンな日々(箱庭梅田)“本城直季もどき”というのがあった、早速Picasa《“本城直季もどき”モドキ》を試みました。森タワーのコラージュも《もどきモドキ》もPicasa使用で原画はGoogle Earthです。《もどきモドキ》はやはり《もどきモドキ》ですが簡単なのが素人には嬉しい。

そういえば、このBlogを始めるきっかけもPicasaでした。

4 Comments:

At 7/29/2006 3:41 PM, Blogger ゴリモン said...

今回初めて知りました。
Picasaってびっくりするほど高性能なんですね。

でも僕的には致命的なマイナスポイントがあります。
それは「 M a c に 非 対 応 !」 ‥‥残念^^;

 
At 7/29/2006 6:15 PM, Blogger enethan_fan said...

ゴリモンさんわざわざ有難うございます。
ゴリモンさんのBlogを拝見し始めて以来、よく偶然が重なるのですが今回も驚きました。
本日発売の『ナショナルジオグラフィック 日本版 8月号』を是非ご覧下さい。
ハリケーン・カトリーナ特集[まだ癒えぬ 嵐の傷跡]で、フォトジャーナリストのデビッド・バーネットが《箱庭梅田ワールド》風の写真を多数掲載しています。
下記サイトでも一部は見られるかと思います。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0608/index.shtml

このサイズですと、ゴリモン方式と比較して大型ビューカメラの[あおり]使用方式の必然性がよく分かりませんが、この人の技法はどうなんでしょうね。この雑誌に載るくらいですから一流のフォトジャーナリストだと思うのですが。

 
At 7/29/2006 7:23 PM, Blogger enethan_fan said...

【追記】
巻末のINSIDE GEOGRAPHIC/編集だよりに[ハリケーンの傷跡・心に焼きつく写真]として、1950年代に製造された「スピグラ」を構えたデビット・バーネットの写真とコメントが掲載されていました。見たところやはりかなり[あおり]をきかせているようです。

 
At 7/30/2006 10:46 AM, Anonymous Anonymous said...

Looks nice! Awesome content. Good job guys.

 

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今回初めて知りました。
Picasaってびっくりするほど高性能なんですね。

でも僕的には致命的なマイナスポイントがあります。
それは「 M a c に 非 対 応 !」 ‥‥残念^^;

By Blogger ゴリモン, at 7/29/2006 3:41 PM  

ゴリモンさんわざわざ有難うございます。
ゴリモンさんのBlogを拝見し始めて以来、よく偶然が重なるのですが今回も驚きました。
本日発売の『ナショナルジオグラフィック 日本版 8月号』を是非ご覧下さい。
ハリケーン・カトリーナ特集[まだ癒えぬ 嵐の傷跡]で、フォトジャーナリストのデビッド・バーネットが《箱庭梅田ワールド》風の写真を多数掲載しています。
下記サイトでも一部は見られるかと思います。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0608/index.shtml

このサイズですと、ゴリモン方式と比較して大型ビューカメラの[あおり]使用方式の必然性がよく分かりませんが、この人の技法はどうなんでしょうね。この雑誌に載るくらいですから一流のフォトジャーナリストだと思うのですが。

By Blogger enethan_fan, at 7/29/2006 6:15 PM  

【追記】
巻末のINSIDE GEOGRAPHIC/編集だよりに[ハリケーンの傷跡・心に焼きつく写真]として、1950年代に製造された「スピグラ」を構えたデビット・バーネットの写真とコメントが掲載されていました。見たところやはりかなり[あおり]をきかせているようです。

By Blogger enethan_fan, at 7/29/2006 7:23 PM  

Looks nice! Awesome content. Good job guys.

By Anonymous Anonymous, at 7/30/2006 10:46 AM