memo:『俺は、君のためにこそ死ににいく』
memo:『俺は、君のためにこそ死ににいく』
http://www.chiran1945.jp/
知覧のを扱った映画は、最後にシネコンで見た2001年の『ホタル』以来か
http://movie.goo.ne.jp/movies/
PMVWKPD32420/comment.html
http://www.toei-group.co.jp/hotaru/
■たった一度だけ、あの1945年の夏、近く死地へ赴く兵士を見送ったことがある。青い空に小さく手を振って・・・(近日中に掲載予定)
参考:ニュース記事表示
トップ > 世界から > 南北アメリカ >
「硫黄島からの手紙」 米政治評論家が歓迎
【ワシントン=古森義久】米国で知名度の高い政治評論家のジョージ・ウィル氏は25日付のワシントン・ポストなどへの寄稿論文でクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が日本軍将兵を人間らしく描いたことは米国映画の歴史でも珍しく、米国社会で戦争での敵だった日本側への人間レベルでの配慮が育ってきた証拠だとして歓迎した。この論調は「慰安婦」問題で現在の日本を一方的に糾弾する米国議会の一部の動きとは対照的だといえる。
『硫黄島の共感の教訓』と題されたウィル氏の同論文はアカデミー賞候補ともなった「硫黄島からの手紙」を題材に日本との戦争の歴史に対する米側一般の思考や認識の変化を論じている。
同論文は、第2次大戦では米国は東京大空襲で一気に日本側の民間人8万3000人を殺し、広島への原爆投下では一瞬にして8万人を殺したように、日本人一般への人道上の配慮はまったくなく、米側では日本民族全体の絶滅さえ提案されていた、と述べている。同論文によると、米欧で制作された英語使用の映画では第2次大戦に関する作品は合計600以上を数えるが、そのうち「日本軍将兵の人間性」を少しでも認めたのは「戦場にかける橋」(1957年)など4本に過ぎないという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/40936
参照:my Blog 『硫黄島栗林忠道大将の教訓』
http://blog.livedoor.jp/enethan_fan/archives/50944860.html
0 Comments:
Post a Comment
<< Home