えびの高原と霧島連山 pinboke planet
えびの高原と霧島連山ライブカメラより 2006.8.21-8.30
阪神勝った----!! バンザーイ!! (:p)
画像はクリックで大きくなりますMEMO:
Flickr Tilt-Shift 1-2 Miniatures :Discussion Pool 498 Members
http://www.flickr.com/groups/tilt-shift1-2miniatures/pool/Flickr Tilt-shift miniature fakes :Discussion Pool 1,935 Membershttp://www.flickr.com/groups/tilt-shift-fakes/pool/
来島海峡 pinboke planet
来島海峡ライブカメラ 2006.8
Fake Fake Fake!! 9月3日の
読売新聞朝刊から
(最近このBlogの写真も殆ど Fake です :p)
■レーダーに映るも船はなく・・・
来島海峡に幽霊船?
実は・・・送電線映った「
偽像」でした
[掲載写真のキャプチャー] 海上交通の難所・
来島海峡。馬島(中央)から延びる送電線によって
偽像が発生する(愛媛県今治市で) *掲載写真はライブカメラとほぼ同じです
上高地 8/30 PM3:00 pinboke planet
2006.8.30
河童橋:
上高地ライブカメラより
*よく見ると、真ん中にネクタイこそしていないがビジネスマン乃至は社長さん風のおじさんがいます。「
知らなかった大阪の歴史」(既述)で、
済生会中津病院は
嘉門長蔵氏の寄付による---と思い出した。
ついでに,どうしても思い出せなかった、昔泊った
上高地の小屋が
「嘉門次小屋」だったのを思い出した。明神池の近くで岩魚を食べたような記憶が・・・
バスシリーズ 3 pinboke planet
上:“
しずてつバス”RC Model(1/80全長約13cm)と
YAMAHA Natural Sound Speaker System
NX-A01下2枚:2006.8
大山鏡ヶ成ライブカメラデータより
画像はクリックで大きくなりますmemo:Flickr Aviation Discussion Pool 1,322 Membershttp://www.flickr.com/groups/aviation/pool/memo:LEGOの世界も:Great American Train Show, November 2004
http://www.flickr.com/photos/billward/sets/
72057594078790946/
桃の花咲く頃の思い出 pinboke planet
鷲羽山ライブカメラデータより
「箱庭写真」が結構楽しいのは、「アレッ!」---と、少し驚くような新鮮な体験ができるからかもしれない。
今朝、ラジオで『幸せの雑学』の著者 近藤勝重さん(毎日新聞専門編集委員・前夕刊編集長)がこんなようなことを言っていた。
夏目漱石の『虞美人草』にも、「驚くうちは楽しみがある」とあり、脳にとってあっと驚くことや楽しいこと、初体験などは脳を喜ばせると、脳科学者の茂木健一郎も言っているとか、しきりに「驚き」について説明していた。
単調な仕事は、脳を喜ばせない。「忙しい、忙しい」と言っている人は、概ね単純な仕事の繰り返しで、これは脳を喜ばせないし、ストレスを蓄積して良くないそうだ。
そこで『虞美人草』のその箇所を確認してみたが、これを引用したことこそ、かなりの驚きでした。
(『虞美人草』十一より抜粋)はもう一つのBlogに掲載
バスシリーズ 2 pinboke planet
原画は2006.7.4
箱根大涌谷ライブカメラより
えびの高原 pinboke planet
原画は2006.8.29の
えびの高原ライブカメラより
残念ながら霧島連山は望めませんでした。
画像はクリックで大きくなりますおやおやこれは本当の
ジオラマかな?
Flickr:Dioramas: Discussion Pool 52 Membershttp://www.flickr.com/groups/model_world/pool/
バスシリーズ 1 pinboke planet
原画は
大山・鏡ヶ成ライブカメラより
夏の終わり pinboke planet
原画は2006.8.27の
南伊豆・弓ヶ浜ライブカメラより
夏の間、あれだけ賑わった弓ヶ浜も・・・
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夏休みもおしまい pinboke planet
原画は2006.8.29
大山鏡ヶ成ライブカメラより
夏休み最後のドライブはワンちゃんも一緒に、帰ったら宿題?
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支笏湖の夏 pinboke planet
原画は2006.8.26の
支笏湖ライブカメラのデータより
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Let's enjoy "smoke planet"with "Picasa 2"
偶然、このBlogの最初の記事は
Picasa 2に関することですが、今月は殆ど
本城直季の『
small planet』や
Miklos Gaalの写真に関するmemoやまねごとに終始している。
[2006/08のアーカイブ参照]
http://always-memoir.blogspot.com/2006_08_01_archive.html『
small planet 本城 直季 』をどんな人が購入しているのでしょう。
たまたまAmazonの"リストマニア! "を見ると↓ひとりはランドスケープ関連の人みたいでした。(下記参照)なかなか若い人の間では人気があるようです。
リストマニア!■風景デザインの本 : 緑と窓が好き "skinny-boob" 偶然、昨日届いた
AERAをパラパラと見ていると、ここにも既述のように
「見たことない実在の風景」若手写真家の新世代---として
本城直季などが紹介されていた。
手法も既述のようにいろいろあるようですが、とりあえずGoogleの無料ソフト"Picasa 2"でもそれらしき雰囲気だけは至って簡単に楽しめる。適当な素材が手許になければライブカメラの過去データでも利用できる。
名付けて e_fan の
Zubora "smoke planet" 『ピンぼけプラネット』
smoke は無論 small のもじりですが、暗愚、はかなさ、実体のないもののほか、smoked salmonなどのいぶした---から=よく言えば「いぶし銀」ちゅうか、普通に言えば単に「ひからびた」ちゅうか・・・まあ、そんなとこです。まあ
Photoshopが使えないからなんですが、
Picasa 2はその他にも、写真のトリミング、傾斜の修正(これは大活躍=家内の写したのは殆ど傾いている)などあらゆる加工が簡単に出来るので重宝していて、このBlogの写真は殆ど
Picasa経由?です。
写真 上:
Picasa 2 で 最近の
"smoke planet" をワンタッチコラージュ
中:大山鏡ヶ成ライブカメラより「バス」:右下隅は
AERAと
TOMICAの1/150
下:南伊豆・弓ヶ浜ライブカメラより「夏の香りは潮の香り
」⇔Photoshopや"あおり"ですと、画面の端から端まで一定幅でピントが合わせられるのですがPicasaでは無理みたい。Miklos Gaalの一部の作品には見られるようだ。
画像はクリックで大きくなりますmemo: Tilt-shift miniature fakes: Discussion Pool 1,902 Members(2006.8.28)
http://www.flickr.com/groups/tilt-shift-fakes/pool/ New!! ■ゴリモンさんの新しいBLOGは楽しい「箱庭いじり」http://gorimon.com/hakoniwa/(おまけ)サイドバー『航空の現代』より:奇妙な記念撮影(2006.8.20)
http://www17.ocn.ne.jp/~wn380yy/fusigi.jpg
偶然 !!!!
上:これは8月1日に掲載したパリの写真ですが、
Flickrに8月24日に投稿された写真に偶然ほぼ同じ場所を写した写真があった。エフエル塔でもないのに、構図まで殆ど同じなのには驚きましたが、
Flickrの1秒間隔のスライドでおよそ1800枚(1秒間隔でも30分かかる!)の「
箱庭写真」を見ている途中で発見したのは我ながら驚いた。
下:トリミング・加工する前のオリジナル画像(H.Sさん撮影)。
Falso ParisUploaded on August 24, 2006
by Tyrannosaurus Reflex
http://www.flickr.com/photos/tyrannosaurusreflex/
223807681/
家路 smoke planet
原画は上:大山鏡ヶ成ライブカメラ
下:箱根大涌谷ライブカメラ
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見たことない実在の風景
AERA 2006.9.4号の紹介(P.50-)携帯にて手持ち撮影
見たことない実在の風景若手写真家の新世代
いつか見たはずの風景なのに、どこでも見たことない写真になる。
目の錯覚を楽しみ、日常を疑い、不安さえ覚える作品群。
新しい目を獲得した作家たちが、風景を「発見」している。 (
本城直季ほか)
地元大阪 こちらの作家も注目!!
ゴリモンな日々http://gorimon.com/blog/ より
FlickrのHakoniwa World Created by GORIMONをご覧ください。memo:Flickr Tilt-shift miniature fake poolhttp://www.flickr.com/groups/tilt-shift-fakes/pool/
知らなかった大阪の歴史 [memo]
(写真原画は2006.8.10.撮影)
六稜・大阪学講座:
北野高校にちなむ大阪の歴史脇田 修(62期・大阪大学名誉教授/文学博士)より転載
第1話●「その昔、難波御堂に堂島に」
第2話●堂島界隈
第3話●常安町
第4話●北野
第5話●十三
http://www.rikuryo.or.jp/home/column/wakita/01.html■内容の一例
「梅田の伝承」寛正2年(1462)寺領目録によりますと、「埋田之内、角田」という肩書の付いた田地があることです。現在の梅田は、元は埋田といったが、感じが良くないので、植物の梅に変えたという伝承がありますが、それを裏付けていますし、阪急電鉄本社のある角田町の地名の初見です。
■
大阪小景:森繁久弥(ガスビルの歴史)
校庭から見上げると、上の方に道路があり、チンチン電車が走っている。ぶら下がった看板には中津(なかつ)と書いてあった。
http://www.osakagas.co.jp/gasbuil/leaflet2/hito07.htm(おまけVIDEO)
Umeda (Osaka)
http://www.youtube.com/watch?v=DEefWCY0Xk0&mode=related&search=
Hankyu very much
http://www.youtube.com/watch?v=ChrIhLupaJ0
メールサンキュー
秋間平安さん(8/11脳梗塞で入院)には 9月のハンド創部65周年総会では 会えないかも知れませんね。
ところで このブログも 楽しみに見ています。
ありがとうございます。
秋間平安さんについては、姉がこのブログで彼のことを知り、推理小説は好きなので『漫才師殺人事件』ほか二冊とも読みたいと電話がありました。彼に依頼するとサイン入りの著書と手紙を送ってくれたそうです。
やがて、十三が舞台の『漫才師殺人事件』は面白いが『破れた消幕』は登場人物が多て・・・と言ってきたので、テレビドラマ化されたビデオを送りました。6月頃だったと思いますが、そう言えばそのときに、手がしびれると言っていました。第4作がいつか読めるといいのですが。
当たり前なんですけど、
その土地の歴史を一番端的に説明しているものって地名ですね。
「茶屋町」にしろ「埋田→梅田」にしろホンマそう思います。
『出口のない海』と『回天の里』
“ALWAYS”先生は日展審査員『沢野文臣先生』 (過去ログより)
■先生の作品
『回天の里』に想う
追悼展の桜の花が画面いっぱいの作品(大津島を描いた
『回天の里』)の写真を見て、なにかホッとした朝の一時でした。しかし、先生の美しい故郷でも、戦時中は人間魚雷
『回天』の訓練が行われたのですね。
改めて先生と、
『回天』と共に逝った若者たちのご冥福をお祈りしたいと思います。
9月16日封切り この秋注目の映画『出口のない海』公式HP
昨年の製作発表記者会見・動画
映画「出口のない海」特別番組その日、彼らは最終兵器となって死ぬために“回天”に乗った……9月全国公開の超大作「出口のない海」から、ヤフー独占の特別映像を配信。最後の秘密兵器
「回天」とは何か。
『回天特別攻撃隊』サイトより:黒木博司海軍少佐 遺書
「一九?九?六、回天第一号海底突入事故報告 当日一八時一二分、樋口大尉操縦、黒木大尉同乗の第一号海底に突入せり、 前後の状況及所見次の如し」
上記を含む『回天特別攻撃隊』サイト(参考:過去ログ)男たちの大和 YAMATO
(おまけ)橋下徹のつぶやきダイアリー:三流以下の週刊文春へ
(おまけ)西暦 ? 年号 早見表 & 年号・干支計算機
甲子園の優勝投手斉藤佑樹はヒーローとなり親善試合のため訪米する。順調に行けば巨額の契約金で親孝行もできそうだ。
「出口のない海」の並木浩二は同じく甲子園の優勝投手ながら・・・
夏休みの想い出
原画は大山鏡ヶ成ライブカメラ
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(おまけ)
四季を生きる木写真=マイケル・メルフォード 文=ジョン・L・エリオット
谷崎潤一郎賞に小川洋子さん「ミーナの行進」
第42回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)は24日、小川洋子さん(44)の
「ミーナの行進」(中央公論新社)に決まった。副賞100万円。
受賞作は1972年の芦屋の豪邸が舞台。いとこ同士の少女2人が、病気や家族、時代が及ぼす不安に負けず、想像力を働かせて明るく成長していく様子を生き生きと描いた。本紙土曜朝刊に昨年2?12月連載。選考会では「独特の文学的世界が構築された、すばらしい作品」と絶賛された。
小川さんは「初の新聞連載で、初めて特定の年代に取り組んだ。冒険した作品が認められ、うれしい」と語った。
贈呈式は10月19日午後6時から、東京・丸の内のパレスホテルで開かれる。(2006年8月24日22時20分 読売新聞)
参照:関連過去ログ
http://blog.livedoor.jp/enethan_fan/archives/50710098.html
ライブカメラでSketch(今日の乗鞍高原)
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上:今日の乗鞍高原(乗鞍高原ライブカメラより)
下:初秋の乗鞍高原(乗鞍高原ライブカメラ過去データより)
あるライブカメラサイトの一例
グリフィス天文台の回想(改装前)
ロサンゼルス・グリフィス天文台(改装前)1991.7.4撮影
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グリフィス天文台やジェームス・ディーンの思い出
(参考)
サテライトツアー・グリフィス天文台
簡単なTest(memo)
Miklos Gaalの
Swimming lessonsシリーズを見て簡単なTestをしてみました(所要時間約10分)。
手許にあった卵ケース(紙の空き箱でも可)にサランラップを貼り、小さな穴を開けてみた。 専門的なことは分からないが、透明で屈折率の違う素材で同様の効果が可能なような気もします。だとすれば水面の微妙な表現のためか? 大勢の群集のいる作品などは、ピントの合った部分が人の列に綺麗に沿っているのでPhotoshop関連ソフト使用のような気がしますが・・・Labels: 本城直季
昼下がりのコート
明石海峡を望むローンボウルズ[Lawn Bowls]のコートにて
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(memo)
Miklos Gaal *1974 in Espoo, Finland lives in Helsinki
http://taik.homeip.net/artists/popups/portfolio.lasso?ID=K00006上のLinkで21枚(内4点は別の意図?)の作品を見ることができる。ポインタを作品から外し、右下[1/21]の部分をクリックする。
紹介欄に [playful spirit]という語句があるが、「遊び心」のことだろうか? 2005 European Prize of Architectural Photography, finalistというのも興味深い。
“あおり”手法ではなくPhotoshopまたは関連ソフトによる加工のように見えるが、スイミングプールのシリーズはPhotoshopにしてはいかにも雑にみえる。このシリーズは特殊なフィルター若しくはレンズに直接ゼラチン状の何かを塗布したのではなかろうか?
*簡単なTESTでは、レンズ前面の数センチ先に穴を開けたプラスチック板やフィルムを置けば、普通のデジカメでも同様な効果は出せそうです。
海峡の街
上:ローンボウルズコートが見える 下:明石港 2000年撮影
San Pedro by Picasa
原画はSan Pedroで撮影 1991.6
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Google Earth & Picasa
原画はGoogle Earthのロサンゼルス港周辺より
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街の中の遺跡 1
2000年に撮影した倒壊寸前の建物がその後自然倒壊し、2006年には痕跡さえ分からない。インカやアンコールワットやボロブドールの遺跡なども発掘される前はこんな過程を辿ったのかも知れない。
Google Picasa(無料ソフト)で加工した“
ぼかし”は、
デビッド・バーネット風というより場所の特定を分かりにくくするためかな?
(memo)
ゴリモンさん曰く“本城直季もどき”の箱庭写真です。ナショナルジオグラフィック[日本版]2006年8月号の特集
『まだ癒えぬハリケーンの傷跡』写真:デビッド・バーネット
も
本城直季氏同様大型カメラと
“あおり ” を駆使した写真を掲載している。
本城直季氏は
「トヨフィールド」、
デビッド・バーネットは下記の撮影データのように
「スピード・グラフィック」使用である。
(上記サイトより)
【瓦礫の山】写真=
デビッド・バーネット 文=クリス・キャロル
・カメラ:
スピード・グラフィック:フィルム:フジカラーネガティブ160: レンズ:エルノスター5”:シャッター速度:1/500秒:絞り:f3.5
(掲載写真の原画は【瓦礫の山】写撮影中の
デビッド・バーネットの
スピード・グラフィック=
“あおり”がよく分かる=同誌[編集だより]より無断転載)
“あおり”は、建築写真などで“上すぼまり”や“下すぼまり”などを避けるのに使うのは知っていたが、こんな使い方は
まっしゅ氏のブログや
ゴリモンさんのブログで初めて知りました。
表現の手法や意図する目的は違いますが 各人各様なかなか興味深い作品が見られます。
(さらに参考)
谷中M類栖「『ザ・藤森照信』現物×模型」【ザ・藤森照信ー総勢100名による徹底探究-歴史・設計・人間】
(参考=ちょこっと関連サイト)
the bitter*girls
[牛の放牧]
http://blog.so-net.ne.jp/photolog/2006-08-07Pya!ミニチュア?
[バスとパトカー:コメントも面白い♪]http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=28690&msgfull=yes
私もアオリって言葉は所謂建築写真における逆の論旨から知っていた言葉でした。しかし、この本城氏流リアリズムの追求の仕方はそこに完全なる倒錯が内包されていて、非常に面白いと思います。それとリンクありがとうございました。
紹介していただいた【ザ・藤森照信】を購入しました。すっかり藤森ファンになりそうです。有難うございます。
街の中の遺跡 2
上:2000年撮影→建物自然倒壊のまま撤去せず→下:2006年撮影
左上、半分緑に覆われた二階には人が暮らしているようなので、遺跡なんてごめんなさい。
高原の思い出
(原画はお向かいのMaryさん撮影)
JSA
Joint Security Areaの印象(テーブル中央が38度線)
原画は2006/7ヨメさん撮影?撮影禁止と本人曰く。
(memo)
JSA=日本科学者会議、日本規格協会、日本ソフトボール協会、日本滑空協会、日本スカッシュ協会、日本スタンフォード協会、日本ソムリエ協会、日本国政府アンコール遺跡救済チーム・・・・・・
(おまけ)サイドバーのLink先『航空の現代』より<ロッキードF-35> JSFジョイント・ストライク・ファイター無人化構想
Banana Boat? Pineapple Boat?
このマークはひょっとして
Banana Boat? Pineapple Boat?8月7日が
【バナナの日】で、8月17日は
【パイナップルの日】なんて知りませんでした。おまけに8月1日は沖縄県・農水省の決めた
【パインの日】だそうです。
(ロサンゼルス運河で撮影)